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2004年 10月 20日
いつもとかわらず仕事へ向かうときの朝の風景。
駅のすぐ隣に踏切がある。朝は電車の通過量が多いので、一度遮断機が下がると しばらく待たされてしまいます。 今日も、カンカンカンと音が鳴り遮断機が下がりはじめると近くにいた人はいっせいに 駆け足で渡ります。そこに1人のおばーさん出現。 急ぐでもなく ゴーインマイウェイ でゆっくりと踏み切りを渡っっている。 雨が降っているので傘をさしてる。上に注意を払うようなそぶりもない。 遮断機は容赦なく下がる。 視界に入った光景を時間と空間から分析するば、 誰の目にも「遮断機がおばーさんの脳天にヒットする!」とわかる。 オレは20Mぐらい手前から見てるし、周りにはもうだれもおらん。 やばいんちゃう? おばーさん、やばいんちゃう? とドキドキしながら、万が一に備えてダッシュできる体制をとりはじめたそのとき、 ああ、悲しきかなまともに脳天へヒット。瞬間、おばーさんの叫びが... 「ふげごにょっ!」 ふ? ふげごにょ? MY笑壷に ッットライーーック。 必死に笑いをこらえる。こらえる。こらえるぅ~。オレは何も見なかった! 聞かなかった! しかし、 "なにごともなかったかのようにそそくさと去っていくおばーさん" を見ると、 あ~っ、入れ歯ちょっとはずれてまつ。 朝から超級台風が襲いました。 も~かーんべーんしーてくーださーい。
by chauzke
| 2004-10-20 21:42
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